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ウィラモーウィツ・メレンドルフ Ulrich von Wilamowitz‐Moellendorff

世界大百科事典 第2版の解説

ウィラモーウィツ・メレンドルフ【Ulrich von Wilamowitz‐Moellendorff】

1848‐1931
ドイツの古典学者。ポルテ,ボン,ベルリンに学び,ベルリン(1874),グライフスワルト(1876),ゲッティンゲン(1883),ベルリン(1897)の諸大学で古典学の諸分野の講義を行った。彼の学問的貢献は,古文書学パピルス学,碑文学などの基礎分野を含めて,古代ギリシア文学のほとんどすべての作者・詩人たちの原典批評と校訂作業,韻律学研究,歴史記述文書の文献学的研究,ギリシア宗教研究等々きわめて多岐にわたり,まさに超人的な業績によって古代ギリシア研究の歩みを飛躍的に前進させた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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