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ウェクスフォード Wexford

世界大百科事典 第2版の解説

ウェクスフォード【Wexford】

アイルランド東海岸南端部,ウェクスフォード湾にのぞむ同名県の県都。人口1万1417(1981)。地名は9世紀ころ町を築いたデーン人の言葉に由来し,干潮時に干上がる浅い入江を意味する。イングランドに近いため12世紀にはその植民地となり,18世紀末には独立運動の拠点となった。後背地ではモルト用大麦,テンサイ乳牛,豚,羊などの農牧業が盛んで,市の製造業も食品工業,乳製品,肥料などの農業関連が主である。近年は衣類,漁具の製造にも力が注がれている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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