コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ウンム・シャイフ油田 ウンムシャイフゆでんUmm Shaif

世界大百科事典 第2版の解説

ウンムシャイフゆでん【ウンム・シャイフ油田 Umm Shaif】

1958年にアラブ首長国連邦アブ・ダビーの沖合約140kmで発見された油田。62年に日産3万バレル弱で生産を開始。20km×15kmの典型的なドーム構造である。主要油層は深度約2700mのジュラ紀前期の石灰岩である。油層は孔隙率,浸透率とも良好で,ガスキャップ押しの排油機構によってある程度の高い回収率を期待することはできるが,これをさらに向上させるために水攻法を実施している。油質は比重37゜API,硫黄分1.38%である。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

ウンム・シャイフ油田の関連キーワード新藤兼人今村昌平岸信介内閣マキノ雅広加藤泰コーマン斎藤寅次郎鈴木清順野村芳太郎増村保造

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android