カルシウム受容発光タンパク質.発光オワンクラゲから単離されたタンパク質で,Ca2+ と特異的に結合し,青色の光を発する.微量 Ca2+ の検出や顕微鏡下での細胞内カルシウム動態のイメージングに利用されている.発光団はケレンテラジン(coelenterazine).Ca2+ の濃度に応じて,ケレンテラジンが酸化されてケレンテラミドとなり光を発する.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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