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オオバキ Macaranga tanarius Muell.‐Arg.

世界大百科事典 第2版の解説

オオバキ【Macaranga tanarius Muell.‐Arg.】

二次林に多いトウダイグサ科の常緑高木(イラスト)。東南アジア,中国の広東省,台湾,オセアニアの諸島に分布し,日本では沖縄に産する。高さ5m内外。和名が示すように,広卵形の葉は大きく,長さ30cm,葉柄の長さ25cmになる。また葉柄が楯形につく点が特徴的である。若い枝,葉柄,葉の裏には淡黄色の柔らかい毛が密に生える。雌雄異株で,短い総状花序を葉腋(ようえき)につけ,春に開花。花は花弁がなく小さくてめだたない。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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