事典 日本の地域遺産 の解説
オートテラーターミナルAT-20P
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
OKIは1977(昭和52)年4オンラインキャッシュディスペンサ(CD)と自動預金機(AD)を組み合わせた現金自動預払機(ATM)第1号としてAT-20Pを商品化した。日本の本格的なATM時代の幕開けを担った製品
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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