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オーバー・ストア over store

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流通用語辞典の解説

オーバー・ストア【over store】

特定地域の消費購買力に対してその地域の小売店舗面積が適正規模を超えている状態をいう。オーバー・ストアの明確な基準はないが、一般的には小売店舗面積1平方メートル当たりの行政人口が類似都市のそれを大きく上回った状態において使われることが多い。オーバー・ストアということばが出てきた背景には、大手スーパーなどの急激な店舗展開により、特定都市に集中的に何店もの大型店が出店したり、人口規模の小さな地方都市に大型店が出店したりすることによって、地元の中小小売業の経営に大きな影響を与えるという事態の発生があり、次第に注目されるようになった。

出典|(株)ジェリコ・コンサルティング
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