デジタル大辞泉 「カスケード接続」の意味・読み・例文・類語 カスケード‐せつぞく【カスケード接続】 《cascade connection》コンピューターネットワークにおいて、ハブなどの中継点を段階的につなぎ、接続できる端末数を増やすこと。多段接続。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「カスケード接続」の解説 カスケードせつぞく【カスケード接続】 LAN(ラン)などのコンピューターネットワークにおける、ケーブルの接続方法のひとつ。複数のハブを階層的に接続することにより、ネットワークに接続するコンピューターや周辺機器の数を増やすことができる。◇「多段接続」ともいう。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by