コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カリクスツス Calixtus (Kallissen), Georg

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カリクスツス
Calixtus (Kallissen), Georg

[生]1586.12.14. シュレスウィヒ
[没]1656.3.9.
ドイツのプロテスタント神学者。教会一致運動の先駆者。ヘルムシュテット大学で学び,1614年同大学神学教授。ルター派と改革派,それにカトリック教会の3派の教義上の調停をはかろうとした。宗派間の教理論争がとりわけ激しかった当時にあって,彼の折衷主義は3派から批判され,特にルターの義認論理解をめぐって,ルター派から攻撃された。主著『キリスト教要綱』 Disputationes de praecipuis religionis christianae capitibus,epitome,theologiae moralis (1634) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

カリクスツスの関連キーワードクリプト・カトリック主義アレクサンデル6世ウォルムス政教条約グレゴリウス8世ケレスチヌス2世カリクスツス1世カリクスツス3世ラテラノ公会議パスカリス2世スカンデルベグホノリウス2世フェリクス1世エウチキアヌスウルバヌス1世ゼフィリヌス12月31日ルキウス2世エウセビウスヒッポリツスポンチアヌス

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android