カルナイ

百科事典マイペディア 「カルナイ」の意味・わかりやすい解説

カルナイ

ウズベキスタントランペット属の管楽器真鍮または銅製の長い管をもち,時には長さ3mのものもある。リズムに合わせて,音程のはっきりしない1音だけを,力強くブーブーと吹き,スルナイ太鼓と一緒に野外で用いられる。昔は軍楽や儀式用の楽器であったが,今日ではパレードや種々の市民祭りで吹かれる。
→関連項目ナガラ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む