カーカティーヤ王国(読み)カーカティーヤおうこく(その他表記)Kākatīya

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カーカティーヤ王国」の意味・わかりやすい解説

カーカティーヤ王国
カーカティーヤおうこく
Kākatīya

南インドのアーンドラ地方を支配した王国。ヒンドゥー王朝で,都はワランガル。 11世紀からカルヤーナのチャールキヤ朝に従属し,王国の衰亡に伴って,1197年頃独立し,1世紀余にわたって繁栄し,そのもとで宗教,文学,建築分野にめざましい発展をとげたテルグ文化が開花した。しかし 1310年と 23年とにデリーのイスラム教徒の軍隊の攻撃を受けて滅んだ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む