コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ガバナンス がばなんす

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ガバナンス

統治のこと。『ガバメント』とは対照的な統治として位置づけられる。ガバメントは政府が上の立場から行なう、法的拘束力のある統治システムである。一方、ガバナンスは組織や社会に関与するメンバーが主体的に関与を行なう、意思決定、合意形成のシステムである。このガバナンスの意味をもとに、経営学の分野でも、「ITガバナンス」や「コーポレートガバナンス」という言葉が使われるようになった。これらは、株主や経営陣による企業の管理、統治という意味合いも含まれてはいる。だが、企業の利害関係者(株主、経営者、従業員、取引先など)の主体的な作用による、意思決定、合意形成のシステムが、本来の意味に近い。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について | 情報

事業再生用語集の解説

ガバナンス

統治。統治能力。 「コーポレートガバナンス」とは、直訳すれば「企業統治」を指す。企業をどのように経営(統治)してゆくのかということ。①企業の不祥事が相次ぎ、企業の倫理観が問われ始めたこと、②効率的な経営がなされなくても、その責任の追及が厳しくなく、経営者に対するモニタリングが不十分であったこと、③バブル経済崩壊後は株式投資リターンも低迷し、企業が株主利益を軽視しているとの指摘が強まったこと、などが要因として近々、関心が高まってきた。

出典|(株)セントラル総合研究所事業再生用語集について | 情報

デジタル大辞泉プラスの解説

ガバナンス

株式会社ぎょうせいが発行する専門誌。地方自治などに関する情報を紹介。毎月1日発売。

出典|小学館デジタル大辞泉プラスについて | 情報

大辞林 第三版の解説

ガバナンス【governance】

統治。支配。管理。また、そのための機構や方法。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

ガバナンスの関連情報