コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

キツネノタイマツ(狐の松明) キツネノタイマツPhallus rugulosus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キツネノタイマツ(狐の松明)
キツネノタイマツ
Phallus rugulosus

担子菌類腹菌目スッポンタケ科のキノコ。秋に林下に発生する。菌蕾 (きんらい) は卵形白色,ときには薄い紫色。は太さ1~1.3cm,高さ 10~15cm。は長い鐘形で表面がちりめん状の皺になっている。茎は下部が白く,上部に向い淡紅色から暗青色になる。傘の表面に菌蕾の中で生じた担子胞子が濃褐色の異臭のある粘液でついている。日本の本州から台湾,中国にかけて分布する。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

間が持てない

1 時間をもてあましてどうしたらよいかわからない。「待ち時間が長すぎて―◦ない」2 途切れがちの会話などを、うまくつなぐことができない。「無口な相手で―◦ない」[補説]文化庁が発表した平成22年度「国...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android