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ギーシ Giorgio Ghisi

世界大百科事典 第2版の解説

ギーシ【Giorgio Ghisi】

1520か21‐82
イタリアのライモンディ派の銅版画家。G.ロマーノの弟子で,彼およびミケランジェロラファエロらマニエリストの作品を版画化した。1551年にはアントワープでH.コックと共に制作しているが,後にフランスへ渡り,フォンテンブロー派の作品の複製版画化も行っている。自作の素描に基づく《ラファエロの夢》または《ミケランジェロの憂鬱(メランコリア)》と呼ばれる作品は極めて錯綜したマニエリスティックなイメージを集約している。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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