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クオークの閉(じ)込め クオークノトジコメ

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デジタル大辞泉の解説

クオーク‐の‐とじこめ【クオークの閉(じ)込め】

クオークは単独の自由粒子として存在しないという性質。クオークは、直接観測にかからない色荷カラーチャージ)とよばれる自由度をもち、強い相互作用によって結びついてハドロンを構成する。量子色力学によると、クオークは赤・緑・青の混色、または補色どうしの混色によって白色となるときに安定して存在するため、色をもつ単独の状態を観測することはできないと考えられている。色の閉じ込め。カラーの閉じ込め。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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