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クネフェナゲル縮合 クネフェナゲルしゅくごうKnoevenagel condensation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クネフェナゲル縮合
クネフェナゲルしゅくごう
Knoevenagel condensation

アルドール縮合反応の1種。塩基性触媒の存在下,活性メチレン基をもつβ-ジケトン,β-ケト酸エステル,マロン酸エステルなどとカルボニル化合物との脱水縮合反応をいう。触媒として弱塩基である脂肪族アミン,ピペリジンなどのルイス塩基が多く用いられる。たとえば,ピペリジンを触媒とするベンズアルデヒドとアセト酢酸エステルとの反応によって,ベンジリデンアセト酢酸エステルが合成される。

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