事典 日本の地域遺産 「クラウス15号機関車」の解説
クラウス15号機関車
「鉄道記念物」指定の地域遺産。
1889(明治22)年ドイツ・ミュンヘン市のクラウス機関車製造所で製造され、九州鉄道に輸入された。現存する小型蒸気機関車の中ではもっとも古いもの。1970(昭和45)年沼田町指定文化財となっている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新