普及版 字通 の解説
13画
[字訓] といし・あな
[字形] 形声
声符は(けい)(刑)。に刑罰と範型の両系の義があり、は範型の意に従って、一定の形にみがきあげることをいう。〔荘子、養生主〕「刀新たにより發するが(ごと)し」とはみがきたての意。
[訓義]
1. といし。
2. 穴、坑。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 トメ・アナホル
[熟語]
刀▶・岸▶・穽▶
[下接語]
加・深・霜・発・剖
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新