コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コケオトギリ(苔弟切) コケオトギリHypericum laxum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コケオトギリ(苔弟切)
コケオトギリ
Hypericum laxum

オトギリソウ科の多年草で,アジア東部に分布する。日本各地の原野のやや湿った場所によくみられる。は細く,直立または斜生し,高さ5~10cmになり,基部は横臥してコケのように広がる。枝端に花を生じると,上部の葉の葉腋から新分枝を出す。葉は対生し,長さ 1cm足らずの楕円形で基部は茎を抱く。花は小さく,径7~8mmの黄色の5弁で,花弁より短い多数のおしべがある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

コケオトギリ(苔弟切)の関連キーワードオトギリソウ科

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android