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コンテリクラマゴケ(紺照鞍馬苔) コンテリクラマゴケSelaginella uncinata

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コンテリクラマゴケ(紺照鞍馬苔)
コンテリクラマゴケ
Selaginella uncinata

イワヒバ科の常緑性シダ植物。中国原産であるが早くからヨーロッパに渡り,明治初期に日本に渡来した。温室内や露地で栽培される。茎は細く地上をはう。ところどころ分枝があり,また,ひげ根が出て地面におりている。葉は鱗片状で主茎にはまばらにつき,分枝上では密に並ぶが,左右のものは長さ3~4mmで長卵形,背側のものは長さ1~2mmで斜めに長い卵形をしている。コンテリクラマゴケは葉の色が藍色に光るのでつけられた名である。

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