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コンパクトマンション こんぱくとまんしょん

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知恵蔵2015の解説

コンパクトマンション

マンションにおける30〜50平方メートル程度の小面積の住宅を指す。この面積帯は、従来は賃貸住宅用として数多く供給されてきたが、分譲マンションにおいては20平方メートル程度の投資用ワンルームか、または家族向けの50平方メートル以上の住宅に二極分化しており供給は少なかった。しかし、近年、非婚化・少子化の流れとともに、単身者やDINKs(ディンクス)を主な需要者として増加している。なお、住戸面積による定義に加えて、「都心における大人の生活」等をキャッチフレーズに明確な企画方針を持つことを特徴としている。具体的には、職住近接の立地へのこだわり、単身女性も安心して住める防犯性への配慮、インテリアデザインの工夫などが見られる。また、単身女性に的を絞った企画も登場している。購入者には、自己居住用としてだけではなく投資用の賃貸住宅を想定して購入する者も少なくない

(小林秀樹 千葉大学教授 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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