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コンフォーミズム conformism

翻訳|conformism

デジタル大辞泉の解説

コンフォーミズム(conformism)

《「コンフォミズム」とも》順応主義。画一主義。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

コンフォーミズム【conformism】

遵法主義。体制順応主義。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コンフォーミズム
こんふぉーみずむ
conformism

訳語は画一主義、公式主義、順応主義など。ラテン語conformis(同じ形)が語源。いわゆる体制順応主義で、社会の伝統、慣習に唯々諾々と従うこと。道徳、宗教、社会思想において年齢がかさむにつれてこの傾向に陥りやすく、進歩主義との戦いの連続が文化、文明の軌跡をつくっている。新しい思想家はコンフォーミズムへの反逆であり、異端、アウトサイダー的指向を生む。この語はイギリスの宗教改革とかかわり、イングランド教会に順応するコンフォーミストに対し、バプティストやメソジストをノン・コンフォーミストといった。1950年代アメリカでマッカーシズムと保守主義の確執に際し、無関心な知識人をこの名でよんだ。[船戸英夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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