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サツキマス

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百科事典マイペディアの解説

サツキマス

サケ科の魚。サツキマスは降海型の名称で,同一種の河川型はアマゴという。酒匂川以西の本州太平洋側,四国,九州の瀬戸内海側に分布。体色は銀白色で体側に朱点があるが,個体変異が著しく無斑になるものも少なくない

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

サツキマス

渓流に生息するアマゴの一部が、海に下って成長。5月ごろ、産卵で川に戻ることからその名が付いた。成長すると、アマゴ特有の縦文様が消え「銀毛化」する。川では昆虫、海では主にイカナゴイワシなどの小魚、プランクトンなどを食べる。神奈川県以西の太平洋側から、瀬戸内海に面した九州地方に分布する。

(2012-11-17 朝日新聞 朝刊 熊野 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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