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サラマンカ大聖堂 サラマンカダイセイドウ

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デジタル大辞泉の解説

サラマンカ‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【サラマンカ大聖堂】

Catedral Vieja(Nueva) de Salamanca》スペイン西部、カスティーリャ‐レオン州の都市サラマンカにある新旧二つの大聖堂。12世紀のロマネスク様式の旧大聖堂にはイタリアの画家ニコラス=フロレンティーノによる祭壇画とフレスコ画がある。16世紀から18世紀にかけて建造された新大聖堂は同国におけるゴシック様式の傑作とされる。マヨール広場サンエステバン修道院と共に、旧市街全体が1988年に世界遺産文化遺産)に登録された。

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世界大百科事典内のサラマンカ大聖堂の言及

【サラマンカ】より

…スペイン北西部,レオン地方の同名県の県都。人口13万9634(1982)。トルメス河畔に位置し,イベロ族の重要な居住地であった。半島中央から西部および北西部へと至る交通の要所にあり,ローマ帝国時代はサルマンティカSalmanticaとして知られた。国土回復戦争においては,ドゥエロ川を渡河して攻め込むキリスト教徒軍に対し,徹底抗戦したイスラム教徒の拠点となった。コムネロスの反乱(1519‐21)では,カルロス1世に反旗を翻し敗れたが,18世紀初頭のスペイン継承戦争に際しては,フェリペ5世を支持し,カスティリャの陣営に加わった。…

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