普及版 字通 「さんぎ」の読み・字形・画数・意味
【山
】さんぎ
山の李陽冰の篆十八字を寄す。~予継ぎて作る〕詩 點畫然りと雖も、未だ
訛(ゆがむ)せず 霜
し風剝(はく)して皴理(しゆんり)多し
疑ふ、鳥迹
崖を踏むと 山
愛惜すること、將(は)た以(ゆゑ)
り
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

偽】さんぎ
奪者。