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サンチャゴ砦 サンチャゴトリデ

デジタル大辞泉の解説

サンチャゴ‐とりで【サンチャゴ砦】

Porta de Santiago》マレーシア、マレー半島南西岸の都市マラッカの市街中心部にある砦。16世紀初め、ポルトガルがマラッカ王国を占領し、沿岸防備のために建造。のちにオランダ東インド会社が利用した。ファモサ要塞。

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世界の観光地名がわかる事典の解説

サンチャゴとりで【サンチャゴ砦】

マレーシアのマレー半島西海岸南部、マラッカ州の州都マラッカにある城塞跡。マラッカを占領したポルトガルが1511年に築いた砦跡で、ポルトガルに続いてマラッカを支配したオランダも要塞として使用した。東洋一堅固な砦といわれ、セントポールの丘全体を取り囲むほど広大な城塞だった。その城壁は、イギリス統治時代の19世紀に取り壊された。石造の門だけが当時の姿をとどめている。◇現地名は「Porta de Santiago」。

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