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サントフォア Sainte-Foy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サントフォア
Sainte-Foy

カナダ,セントローレンス川左岸,ケベック市の南西郊外にある都市。 1698年に教区ができ,ノートルダム・ド・フォアと呼ばれたのが,地名の起源。フレンチ・アンド・インディアン戦争では,ケベック陥落後の 1760年に,フランス軍はこの地でイギリス軍に勝ったが,イギリス海軍が到着したためモントリオールへの撤退を余儀なくされた。従来はケベックの郊外住宅都市としての機能が卓越したが,1950年以降,道路,鉄道,航空 (ケベック国際空港) などの交通に恵まれ,セントローレンス川の橋頭にあたるため,急速に工業化が進んでいる。市域東部に広大なキャンパスを構えるラバル大学 (1852年ケベックに創立) のほか,2つのカレッジと州立水族館がある。人口7万 1133 (1991) 。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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