シェール川(読み)シェールがわ(その他表記)Cher

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シェール川」の意味・わかりやすい解説

シェール川
シェールがわ
Cher

フランス中部,マシフサントラル (中央山地) 北部に源を発し,ほぼ北西流するロアール川支流全長約 350km。上流では山地を深く刻むが,モンリュソン付近から谷は広がりはじめ,ベリー台地では谷底に豊かな牧草地を形成。イエーブル川を合流するビエルゾン付近では穀物も栽培される。ソードル川を合流する付近からの下流一帯は牧草,ブドウが栽培され,ワインの産地。また,河岸段丘に多数の洞穴住居跡がある。アンボアーズ南東には有名なシュノンソーの城がシェール川をまたいで建てられている。ツールの下流でロアール川に合流する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む