普及版 字通 の解説
15画
[字訓] くす
[字形] 形声
声符は(章)(しよう)。長江以南・台湾にその木が多く、脳の香気がある。
[訓義]
1. くす、くすのき。
2. 字はまた章に作る。
[古辞書の訓]
〔新字鏡〕 久須乃木(くすのき)〔名義抄〕橡 クスノキ・アヒ・クヌギ
[熟語]
宮▶・蚕▶・樹▶・油▶
[下接語]
予
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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