ショパン:ノクターン第21番 ハ短調/piano solo(読み)Nocturne No.21

ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説

ショパン:ノクターン第21番 ハ短調/piano solo

諸説あるが、作曲は1847~48年、最晩年と思われる。心身ともに衰えたショパンを回りが引き立てようとし、ショパンもイギリス・スコットランド演奏旅行を決行したころの作品。この旅行でショパンの健康はますま ...続き

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報