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ションベン横丁 しょんべんよこちょう

知恵蔵miniの解説

ションベン横丁

大阪市淀川区の阪急電鉄・阪急十三駅西口に隣接する飲食店街の通称。正式名称はトミータウン。第2次世界大戦後闇市や飲食店が集まってできたとされる。昭和の風情が色濃く残っていることから、たびたび小説の舞台に取りあげられ、1989年公開の米映画「ブラック・レイン」のロケ地にもなった。2014年3月、火災により飲食店36店舗、延べ約1500平方メートルが全焼。同年4月、再建に向けた署名や募金活動が開始された。

(2014-4-10)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ションベン横丁

戦後、空襲焼け野原となった阪急十三駅西口一帯に飲食店が集まった繁華街。近くにトイレがなく、酔客が線路沿いの壁に用を足していたことからこの呼び名がついたという。南北約150メートルの狭い路地沿いに大衆酒場やホルモン焼き店など約50店が集まり、サラリーマンらの憩いの場として親しまれている。

(2014-03-07 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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