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シン・アラハン Shin Arahan

世界大百科事典 第2版の解説

シン・アラハン【Shin Arahan】

?‐1115?
ミャンマーの僧侶。モン(タライン)族の都タトンからパガンへ来て,ミャンマー統一の始祖アノーヤター王をアリーと呼ばれた僧侶らによる秘儀的な教えにより南方上座部(小乗)仏教に改宗させ,ミャンマー仏教興隆の礎を築いた。王師として仏舎利と経律論の三蔵を得るため,アノーヤター王のタトン征服(1057)に端緒を与えた。彼の師はシーラブッディ,またはアディシーラカーラと伝えられ,パガンにやって来るまでの比丘名はダンマダッシーであった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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