ジャンクボンド(読み)じゃんくぼんど

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ジャンクボンド

信用が低い企業が発行する債券は紙くず(junk)になりかねないことから、ジャンク債と呼ばれる。信用が低い分だけ利回り(イールド)が高いことから「ハイイールドボンド」とも呼ばれることがある。格付け会社による投資適格(たとえばBBB格以上)に満たない社債(BB格以下)を指すことが多い。社債発行基準が撤廃されたことで、1996年からはメキシコやブラジル、ルーマニアなどが低い格付けの円建て外債サムライ債)を発行している。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

ジャンクボンド【junk bond】

証券格付機関による信用度は低いが、利回りが高い債券。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

フェロー

イギリスではこの呼称は主として次の3つの場合をさす。 (1) 大学の特別研究員 研究費を与えられ,多くは教授,講師を兼ねる。 (2) 大学の評議員 卒業生から選ばれる。 (3) 学術団体の特別会員 普...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android