ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 スクリャービン(スクリアビン):詩曲「焔に向かって」/piano solo スクリャービンが独自の音楽語法を確立した、晩年の作品の一つ。ほかにも詩曲を多く創作しているが、その中でもこれは標題が付けられ、調性や既存の形式によっていない。スクリャービンはその後の現代音楽への足が ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報