コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ストレプトカープス Streptocarpus wendlandii; streptocarpus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ストレプトカープス
Streptocarpus wendlandii; streptocarpus

イワタバコ科の多年草。南アフリカ原産で鉢植栽培される。葉の質感からウシノシタ (牛の舌) の和名もある。茎は目立たず,葉は広い卵状楕円形,縁に波状の鋸歯があり,上面は暗緑色または淡緑色,裏面は赤紫色。葉の基部から数本の花茎を出し,多数の花をつける。花冠は漏斗状で長さ 3.6cmぐらい,青紫色,ピンク,白色など園芸品種が多い。近縁のものに大型のオオウシノシタ S. grandisやヒメギリソウ S. rexii (英名 cape primrose) などがあり,いずれも南アフリカ原産で温室で栽培される。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

ストレプトカープスの関連キーワードヒメギリソウ

今日のキーワード

異常天候早期警戒情報

5日から 8日先を最初の日とする 7日間の平均気温がかなり高い,またはかなり低い確率が 30%以上と見込まれる場合に注意を呼びかけるため気象庁から発表される情報。低温や猛暑が長く続くと,人の活動や農作...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android