スナック食品(読み)スナックしょくひん(英語表記)snack food

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スナック食品
スナックしょくひん
snack food

手軽に早く食べられる食事のことをスナックといい,この目的に合った食品をスナック食品と呼ぶ。ホットドッグドーナツからインスタントラーメンポテトチップスアイスクリームなど,その種類は多い。概して栄養価は低く,エネルギーは高い。

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世界大百科事典内のスナック食品の言及

【膨化食品】より

…膨化に用いる膨化機には,加圧し,瞬間に膨化,乾燥する膨化乾燥機(爆発乾燥機,加圧乾燥機,パフィンガン乾燥機などの種類がある),原料に膨剤を混合し,真空中でマイクロ波を照射し,瞬間に膨化させるもの,原料をこね上げたドウ(こね粉)をノズルから押し出し,瞬間に膨化乾燥させるものがある。とくに最後のものはエクストルーダーと称し,1970年代に開発されたもので,原料を選ばず,ノズルの型を変えることにより多様な製品を製造することができるので,いろいろなタイプのスナック食品の製造に広く用いられている。現在は,大豆を原料とした肉のから揚げ様食品や魚のすり身を原料としたカニ脚風食品などが,新食品として開発されている。…

※「スナック食品」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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