コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

スバールバル[諸島] スバールバル

百科事典マイペディアの解説

スバールバル[諸島]【スバールバル】

北極海の東経10°〜35°,北緯74°〜81°にあるノルウェーの属領。スピッツベルゲンSpitsbergen諸島(西スピッツベルゲン島,北東島,バレンツ島,エッジ島)とベア島などからなり,大部分は標高300〜600mの台地で,90%は氷河におおわれている。
→関連項目ノルウェーバレンツ海フランツ・ヨシフ[諸島]北極地方

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

スバールバル[諸島]【Svalbard】

北極海に位置するノルウェー領の島群。北緯74゜~81゜,東経10゜~35゜にあり,四つの大島と多数の小島を含む。総面積6万2000km2,人口3100(1996)。全体の60%を氷河が覆い,冬は流氷が包む。白夜は127日間。1925年にノルウェー領になった。最大の島スピッツベルゲンSpitsbergen島の中・南部には炭鉱があり,ノルウェーとロシアがそれぞれ採掘している。1975年にロングヤービエンに空港ができ定期便が飛び,夏は観光船が訪れる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

スバールバル[諸島]の関連キーワードスピッツベルゲン[諸島]バイキング北極海