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スミルナ Smyrna

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スミルナ
Smyrna

トルコ西端,エーゲ海に面する古代都市。のちのイズミル。古代から現代を通じて小アジアとエーゲ海地方のなかで最も繁栄してきた港湾商工業都市。初期キリスト教の重要な中心地で,新約聖書ヨハネの黙示録』に記述された「七つの教会」の一つの所在地。キリスト教会で殉教の正式な記録が最初に残されたポリュカルポスはスミルナの司教で,2世紀中頃この地でローマ総督によって火刑に処されたことは有名。

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百科事典マイペディアの解説

スミルナ

イズミル

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スミルナ
すみるな
Smyrna

トルコ西部の港湾都市イズミルの旧称。[編集部]

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世界大百科事典内のスミルナの言及

【マルメロ】より

…中国へは中央アジアを経て10世紀ころに渡来し,日本へは1634年(寛永11)に初めて長崎に渡来したといわれる。明治以降,欧米からいくつかの品種が導入されているが,現在の栽培品種は果実がセイヨウナシ形になるスミルナが大部分である。長野県諏訪地方はマルメロの特産地だが,この地方では導入されたときからマルメロをカリンと誤称し,現在でもその名称が定着している。…

※「スミルナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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