セレクション

デジタル大辞泉 「セレクション」の意味・読み・例文・類語

セレクション(selection)

選ぶこと。選択選抜。また、えりすぐったもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「セレクション」の意味・読み・例文・類語

セレクション

〘名〙 (selection) 選択すること。〔外来語辞典(1914)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉プラス 「セレクション」の解説

セレクション

イースター株式会社が販売する小動物、魚用フードのブランドウサギプレーリードッグフェレットハムスターモルモットチンチラランチュウ金魚)の総合栄養食を展開

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のセレクションの言及

【スクオッター】より

…36年に19郡以外の土地の占拠が年10ポンドの名義料で合法化され,47年に14年間の賃借りと土地購入権が認められると,スクオッターは粗末だった住居を豪邸に建てかえ,永住の決意を示した。 歴代の植民地政府は小農層育成に力をいれ,種々の土地政策(1850‐60年代にセレクションselectionと呼ばれる小区画農地を1エーカーわずか1ポンドで払い下げるなど)でスクオッターの勢力削減を図ろうとした。しかしスクオッターはダミーを使って水源のあるセレクションを押さえるなどして対抗し,セレクターselectorと呼ばれた小農層と激しく対立した。…

※「セレクション」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android