コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

セン類 センるいMusci; mosses

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セン類
センるい
Musci; mosses

蘚類。コケ,すなわちセンタイ類のうち明瞭に葉と茎とが分化したもの。たとえばニワスギゴケ,コウヤノマンネンスギ,シッポゴケなどをさす。有性生殖の結果生じる 蒴はふたがはずれて胞子を出す。この類の種は非常に多く,鑑定には葉の細かな構造,蒴の形態などについて精密な検査を要するほどである。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

セン類の関連キーワードコウヤノマンネンスギ(高野の万年杉)テングノメシガイ(天狗の飯匙)ヒョウタンゴケ(瓢箪苔)ニワスギゴケ(庭杉苔)キズイセン(黄水仙)ケットゴケ(毛布苔)ヒカリゴケ(光蘚)ツノゴケ(角苔)クロゴケ(黒苔)チョウチンゴケ小葉の提灯苔コサメビタキ富士の万年草アントラセン高野万年苔ヘキサセンカエンタケヘプタセンリトープステトラセン

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

セン類の関連情報