ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ソテツシダ類」の意味・わかりやすい解説
ソテツシダ類
ソテツシダるい
Cycadofilicales
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…種子は大胞子葉につくが,石炭紀においては胞子葉が集合して球果をつくることはなく,球果をつくった小葉類や有節類とは明りょうに別系統であることを示している。ソテツ型の茎とシダ型の葉をもつことからソテツシダ類とも呼ばれたが,現在ではシダ型の葉に種子をつけた植物という意でシダ種子類の名が使用されている。デボン紀末にアルカエオスペルマArchaeosperma(イラスト)と名づけられた最初の種子が発見報告されたが,これ以外は全部石炭紀以降に出現した。…
※「ソテツシダ類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新