ソルボンヌ大学(読み)ソルボンヌダイガク

精選版 日本国語大辞典 「ソルボンヌ大学」の意味・読み・例文・類語

ソルボンヌ‐だいがく【ソルボンヌ大学】

  1. ( ソルボンヌはSorbonne ) パリの五区、カルチエ‐ラタンにあるフランス最古の大学。神学者ロベール=ド=ソルボン(Robert de Sorbon)によって一二五七年に設けられた神学中心の教育機関(パリ大学神学部前身)を起源とする。かつてはパリ大学全体の通称ともされたが、現在は文学芸術社会科学を中心とするパリ第四大学をさす。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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