デジタル大辞泉 「ソーシャルブックマーク」の意味・読み・例文・類語 ソーシャル‐ブックマーク(social bookmark) インターネット上でブックマークを公開し、他の利用者と共有ができること。また、そのサービス。ウェブサイトの志向や人気度、他の利用者によるコメントが付与される。SBM。ソーシャルブックマークサービス。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「ソーシャルブックマーク」の解説 ソーシャルブックマーク【social bookmark】 インターネット上で公開したブックマークを、他の利用者と共有するサービス。登録されるウェブページは利用者により自発的に分類情報が付与される。単に自分のブックマークを公開したり他人のブックマークを取り込んだりするだけではなく、人気があるウェブページのランキング情報や利用者によるコメントなども閲覧できる。主なソーシャルブックマークとしてアメリカの「delicious(デリシャス)」、日本の「はてなブックマーク」「livedoor(ライブドア)クリップ」などがある。◇「ソーシャルブックマークサービス」「ソーシャルブックマーキング」「SBM」ともいう。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「ソーシャルブックマーク」の解説 ソーシャル・ブックマーク インターネット上にブックマークを公開し、ほかのユーザーと共有すること。Webブラウザーの「お気に入り」をインターネットに保存するサービスには、オンライン・ブックマークがある。これは会社や自宅のパソコンなどから、自分のブックマークを利用するためのものだが、ソーシャル・ブックマークは、不特定多数のユーザーでブックマークを共有するのが特徴。大手ショッピングサイトやグルメ情報サイトでは、ユーザーのオススメ商品や飲食店のリストを作成して、ほかのユーザーが参考できる。 ソーシャルブックマーク ネットワーク上にブックマーク。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by