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ターム取引 タームとりひき term trading

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ターム取引
タームとりひき
term trading

原油購入取引のうち,3ヵ月あるいは6ヵ月以上の長期にわたるもの。1回限りの荷渡しで3ヵ月程度の短期契約の形をとるスポット取引に対する語。 1980年代なかばまでの市場取引は,石油輸出国機構 OPECの政府公式販売価格 GSPに基づくターム取引が市場の大半を占めていたが,原油価格の低落で市況が不安定化したため,需給の不均衡を調整する手段としてスポット取引が増加し,スポット取引価格が GSPに代って国際原油価格を決定づけるようになった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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