原油価格

共同通信ニュース用語解説 「原油価格」の解説

原油価格

石油製品原料となる「原油」の国際的な取引価格を指す。価格は需要供給バランスで決まり、需要面では世界経済の景気動向や石油需要、供給面では主要な産油国の供給動向や中東の政治情勢に影響を受ける。原油価格の国際的指標となるのは米国産標準油種(WTI)、北海ブレント原油、ドバイ原油で、三大指標とされている。

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世界大百科事典(旧版)内の原油価格の言及

【石油産業】より

…その際,石油会社は課税所得額算定の基準となる原油の単位当り輸出価格を公示する必要が生じ,ここに原油の公示価格(posted price)制度が導入されるに至った。 なお1950年代には原油価格に下降圧力を加える二つの構造変化があった。一つは,中東産油国において原油生産量が着実に増加したこと,もう一つは,独立系石油会社(インディペンデント)が国際石油産業に新規参入してきたことである。…

※「原油価格」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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