ダンマム(読み)だんまむ(その他表記)Dammām

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ダンマム」の意味・わかりやすい解説

ダンマム
だんまむ
Dammām

サウジアラビア北東部、アラビア湾(ペルシア湾)に面する港湾都市。ハサ地方の中心都市で、東部州の州都。人口69万7700(2003推計)。気候は夏と冬の気温差が小さく15℃から40℃の間で、年降水量は100ミリメートル程度である。油田地帯の中心に位置し、第二次世界大戦後、同国有数の原油積出し港として急速に発展した。首都リヤドから鉄道が通じ、周辺には工業発展の一中心地ジュバイル、原油生産地のアブカイク、農業中心地のフフーフがある。

[片倉もとこ]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む