チェコ軍団

山川 世界史小辞典 改訂新版 「チェコ軍団」の解説

チェコ軍団(チェコぐんだん)

第一次世界大戦でロシア軍の捕虜となったオーストリア軍兵士のうちチェコ人たちが,チェコスロヴァキア独立のために戦う軍団をロシア二月革命後に組織した。十月革命後,新政権がドイツ,オーストリア側と休戦協定を結ぶと,軍団との関係は緊張した。軍団は極東の港から海路ヨーロッパ戦線に向かうためにシベリア鉄道を東進中,1918年夏に反乱を起こし,反ボリシェヴィキ勢力を助けることになった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

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