チェックリスト法(読み)ちぇっくりすとほう

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

チェックリスト法

発想の切り口となるようなチェック項目を並べてアイデアを洗い出す方法。とくに典型的なオズボーンチェックリストでは、「ほかの利用法は?」「応用すると?」「修正すると?」「拡大すると?」「縮小すると?」「代用すると?」「アレンジすると?」「逆にすると?」「組み合わせると?」の9つの項目を用いる。既存のアイデアに固執しないよう、強制的に形態の変化を与えて発想を高める方法である。 発案者のオズボーンは、ブレーンストーミングを提唱した人物でもある。

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図書館情報学用語辞典の解説

チェックリスト法

図書館コレクションの評価方法の一つで,あらかじめ用意したチェックリストと照合し,リストにあげられている資料の所蔵を調査して評価する方法.所蔵率が高ければ,コレクションが望ましい状態にあると考えることになる.使用されるチェックリストには,基本図書リスト,重要な専門図書館蔵書目録,主題専門書誌,学術雑誌引用文献,受賞作品リストなどがある.大学図書館の図書では主題書誌が,学術雑誌ではよく引用される雑誌のリストが用いられている.中小規模の公共図書館では選定図書のリストが使われることが多い.この方法は,照合作業が中心であるので,一般に作業が簡単で,図書館以外の管理者に蔵書の弱点を確認させる際,他の方法よりも理解されやすい.しかし,適切なチェックリストが得られるかどうかが問題である.

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