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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…ナミカ亜科の中ではヤブカ属と並び普遍的で種数も多い代表的な属である。アカイエカ群はなかでももっともふつうで,日本には九州以北に狭義のアカイエカC.pipiens pallens(イラスト)と冬も吸血活動をするチカイエカC.p.forma molestusが,そして南西諸島以南にネッタイイエカC.p.fatigansが分布している。いずれも人家周辺のどぶや汚水だめなどに発生するため,排・下水施設の悪い都市部にはとくに多く,こうした土地で夜間刺しにくるカの多くがこれで,しかも昼間は屋内の薄暗い隅などに潜み休むという人の暮しに密着した生活圏をもつ。…
※「チカイエカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...