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チャルジョウ Chardzhou

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チャルジョウ
Chardzhou

トルクメニスタン北東部,レバップ州の州都。アムダリア中流部左岸にある河港都市。 1880年代にロシアの要塞としてつくられた。造船,船舶修理,繰綿,繰絹,果実缶詰,化学肥料などの工業が立地する。教育大学がある。ウズベキスタンの首都タシケントとトルクメニスタンの首都アシガバートを結ぶ鉄道がアムダリアを渡河する地点にあり,ウズベキスタンのクングラード方面への路線が分岐する。人口 16万 6400 (1991推計) 。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

チャルジョウ
ちゃるじょう
Чарджоу Chardzhou

トルクメニスタン共和国レバプ州の州都トルクメナバートの旧称。[編集部]

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世界大百科事典内のチャルジョウの言及

【トルクメニスタン】より

…人口は河川沿いとコペトダグ山脈ふもとのオアシス地帯に集中しており,都市人口は45.0%(1989)で比較的高い。首都アシガバート(人口40万1000)のほか,チャルジョウChardzhou,ダシュハウズDashhowuz(旧名タシャウズTashauz),マリ,トルクメンバシ(旧名クラスノボーツク)などの都市がある。
[歴史]
 トルクメニスタンは,絶えまのない内乱とイラン人の侵入にさらされていたため,個々の民族がロシア政府の保護を求めることはあったが,ロシアの進出の画期となったのは,1869年にN.G.ストレトフの率いるロシア軍がカスピ海の東岸に上陸し,クラスノボーツクの基礎をおいてからである。…

※「チャルジョウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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